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ブログシステムメンテナンスのお知らせ

7月8日午前1時~9時までブログシステムのメンテナンスを行います。
それに伴い、トップページ以外のブログコンテンツが表示されなくなりますが、ご理解のほど、よろしくおねがい致します。

今日のヒットワードは「Mod-Rewrite」
WEB専門用語ですが、「ちょっとモッドリライトしとくわ。」てなふうに
なんだか口に出して言ってみたいぐらい響きがとてもかっこいい。

追記:メンテナンス終了しました。

新事務所のお知らせ

5月よりまち育てサポーターとして本格的に活動がはじまり、淡河町まちづくり研究会のウェブサイトを更新していくことになりました。

それに伴い、cottの事務所が二箇所になります。

平日はほとんどまちづくり研究会事務所を兼ねた新事務所にいます。
営業時間: 平日 9:00〜18:00(12:00〜13:00を除く)
ですがイベントや打ち合わせ等で外出している場合もございますので、可能であれば、ご訪問いただく場合は事前にご連絡下さい。電話番号は(078)-220-7211です。

これが新しい事務所の外観。
淡河町まちづくり研究会事務所
「萬屋」。酒。たばこ。なかなかシュールな外観ですが、
たしかによろずやさんな自分にはふさわしいのかもしれない。
神戸市北区淡河連絡所を通る際、逆方向を見てもらって向かいに白いFitが止まっていればいます。お茶でも出しますので、お気軽にお越し下さい。
淡河町まちづくり研究会事務所
改装のしがいがありますね。
道の駅やセブンイレブン、豊助饅頭、JAがある周辺が淡河の銀座ならば、
連絡所の向かいにある萬屋は、淡河の丸の内といえばいいでしょうか?

溜まり場みたいにしたいです。
ジジトープ、ババトープ、ママトープ、パパトープ、子トープ(ビオトープという言葉をもじってみました)。
全部重なってヒューマントープ。世代間交流の場のイメージ。
立地や広さから、カフェ、バーにするには抜群の場所だな~なんて妄想をふくらませながらパソコンに向かっています。
そのうちエスプレッソマシーンや酒を置きだしたらごめんなさい。笑

本当、田舎っておもしろい。

話は戻って淡河町のサイトの話。
MOVABLE TYPEというPerlという言語で書かれたプラットフォームを使っているのですが、ウェブサイトを閲覧するのも一苦労な方々にとっては更新のみだとしてもこれがまたかなり難解かと。私自身も初見ではスイスイ使えるか怪しいです。

いただいたFTP情報を記載した書類には

「トピックスとは、淡河町のホームページのトップページの8つのところ」
「ブログとは、手帳のメモをネット上で多くの人に見てもらうもの」
「サインインとは、アンケートに記入してもらうこと」
などの少し「?」が浮かぶメモがびっしり。一生懸命な感じが素敵です。
製作会社さんにコンタクトをとると、「サーバー、ドメイン」などの概念をなかなか理解していただけないとのこと。
確かに難しいですもんね。本当、お疲れ様です。もう大丈夫です。

どしどし更新していきたいです。
淡河に関するもので何か乗せてほしいコンテンツ、その他ご意見ご要望等ございましたら私まで直接ご連絡下さい。
淡河町の情報基盤整備。いろんなところにある「???」のままうやむやになって結局閉鎖的な田舎になってしまっているところなど、根っこから見直していきたいと思います。

少し振り返ってみれば、田舎のちょっとおもろいおっさんに近づいてきました。淡河そら祭りのときもそうでしたが、思い描き続ければ実現する。もちろんひとりじゃありません。本当、いろんなご縁に感謝して、また一歩ずついきたいです。(今度はHOLGAやLOMOのLC-A、NATURAなどのゆるい写りのカメラと弁当を持ってピクニック&写真教室なんてやってみたいなーなんて。ねぇ、PHAT PHOTOのRさん!笑)

神戸市北区淡河町まち育てサポーター

神戸市北区の淡河地区にてまち育てサポーターとして今年度、活動させてもらうことになりました。といってもデザイン事務所cottもこれまでどおりに活動しています。

まちづくり研究会や区役所と一体となって取り組んでまいります。まちづくりの窓口として精一杯取り組ませて頂きます。気軽に地域内外での要望や意見等、お寄せ下さい。まちづくりに関してのメールは以下のアドレスです。
ogo☆cott.jp(☆→@)
淡河の行事にぜひ遊びに来て下さいね。必ずカメラを持ってそこにいると思いますので。よろしくおねがいします。
安福友祐

解体予告

西側よりツリーハウスを見る
引っ越しが終わりました
解体作業開始日は3月24日です

解体中も見学、訪問大歓迎です

すみませんが

システムメンテナンスのため、現在ブログ休止中です。近日再開予定ですので末永くおつきあいいただけましたら幸いです。

都市の風景

cott 安福友祐

FAX番号変更のお知らせ

事務所のFAX番号が変更になりました。

FAX: 020-4665-8400(24時間対応)
(※2016年2月廃止しました)

これまでは生活用と兼用でしたが、事務所用に新規導入しました。

固定電話も事務所専用機です。出張や打ち合わせに出ていない時、休憩、睡眠時以外ならば必ずとれますので、お気軽にこちらにお電話下さい。

TEL: 078-220-7211

黒電話

今日のいなかっぺまつり、またレポートします。

対称性の破れ。やっぱりすべて0でなく1なんですね。

どんなに辛いことがあっても、苦しいことが会っても、やっぱり人間が関わり合うことで生まれるドラマっていいもんだということを物語っているようで す。

なぜ1だといえるのか、説明できるのは本当にすごいと思います。

益川さん小林さん、そして南部さんの受賞は、私の世界の見方をゆるがす大事件でした。

ちいさな世界には大きな世界を解明する大発見があるのですね。

ちいさな幸せにはおおな幸せを見つける鍵があるのでしょう。

事務所移転のお知らせ

今抱えている案件の関係で、神戸市中央区から北区へ事務所を再度移転しました。

しばらくはツリーハウスと共に生活することとなるでしょう。

事務所、アトリエ共に皆様がいらっしゃる日をお待ち申し上げておりますのでお気軽にお越し下さい。

今後ともどうぞよろしくおねがい致します。

cott

代表 安福友祐

■北区事務所

〒651-1604 兵庫県神戸市北区淡河町勝雄(※2016年2月再移転に伴い番地は削除しました)

■北区アトリエ(ツリーハウス)

事務所より北へ徒歩2分

TEL/FAX 078-220-7211

タイヤ
春の花
光へ
光

WISHES

あけましておめでとうございます。

謹賀新年09by cott

本年度は本当にいろんなことがありました。

歳を重ねるごとにどんどんいろんなことが起こります。

目標をたてましたが、来年のことなんざ、全く予想がつきません。

明日のことすらわかりません。

見えないけれど見ようとする。

それもまたcottの原動力です。

LIFE GOER ON.

THANX FOR EVERYTIME.

THANX FOR EVERYTHING.

I WISH WE WERE TO HAVE A HAPPY NEW YEAR!!

ではでは本年度も、もっとよろしくおねがい申し上げます

2009新春 cott 安福友祐

ただそれだけで

事務所の電話回線がつながりました!

(078)-220-7211

担当:安福まで

余談ですが、黒電話です。

音声案内は認識しませんし、ひとつの番号まわすのに時間がかかるしまわしている間に記憶していた番号を忘れるし着信があっても誰かわからないしコー ドは短い。

でも、音、雰囲気、存在感、かたち

電話は遠くの人と話ができる、それだけでいい。

できるだけプリミティブなものがいい。

機能にしても形態にしても色彩にしても、明快なものは気持ちがいい

明快な

いまさらながら2.0

ツリーハウス紹介映像をYoutubeにアップロードしましたので、サイトでも閲覧できるようにしてみました。こちらでもみられます。

最近のWEB業界の躍進はめざましいです。

意外にホームページに使える映像コンテンツ

使ってみたら実感します

今後も要注目。

ツリーハウス紹介映像の他にもどんどん映像をアップしていきたいです。

マルチメディア時代ですね

AUTUMN ORDINARY DAYS

ツリーハウスは第二の事業所として一般に解放することにしました。

利用される方は,メール,または電話でご連絡いただけましたら,ツリーハウスの鍵番号をお教えします。

休息スペースやミーティングスペースとして,無料でご利用いただけますので,ご自由に使用してくださいね。

地域の交流の場として,利用されることを願って。

そういえば、昨年の夏に植えた栗の木から収穫がありました。

栗

食の秋、スポーツの秋、そして芸術の秋ですね。

満月の夕べ

ある国家試験の二次試験が終了。

ここでやっとまたひとくぎりです。

建築内装の分野にもしっかりと進出していこうと思います

ただの建築内装ではなく、完璧に用意された世界観を提示しない内装。

クライアントと共に創る家または店舗を提案します。

不完全だけどそれでもよくて、そこに豊かさを自分たちでつくり続けていくプロセスをそのまま残しておく。自分の頭で考えて、自分の体を動かす。そう するための基本的な知識や技術だけを提示します。

手触り、質感、空気など現場のリアルに立脚し、建築的な思考プロセスを与えます。建築の専門知識、技術、それ以外分野の知識をもって、店づくり、家 づくりに関わらせていただきます。

空間そのもの以上に、空間作りのベースとなるものを提示することで、

空間づくりを店作りいえづくりといった広い観点から考えることができたり、メンテナンスの基本的知識の習得によるランニングコストの削減などの利点 もあります。

ただ、多少のムラやひび割れ、隙間などを味として理解していただける方でなければなりません。

お店がオープンしてからが本当の店作りです。

家ができて住み始めてからが本当の家づくりです。

空間は使っていかなかれば輝きを放ちません。

家が完成して以降のことも考えた内装です。

具体的には、お店をしたいけど資金が少ない。だから自分たちで施工したいけど何も分からない方々へのアドバイザーのような立場で、設計もして施工も します。得意なのは木を中心とした空間作りです。目安は、一日一万円程度。場所は一応神戸を中心とした関西圏ですが、寝泊まりできる場所と簡単な机やネッ トワーク環境などをご用意していただけるのなら、全国どこへでも飛んでいきます。お仕事お待ちしております。

とりあえず、ばたばたしてて雑然としていた事務所の内装をcottの本格的な内装事業のスタートとしてはじめました。

もちろん、ウェブ、グラフィックもやっています。

また完成したらアップします。

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