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Scraps about PHOTOGRAPH

  • 2017-03-30 (木) 8:41

Studio Portlait For Fashion

必ず事前にイメージを考えておく。準備が命。

SETTINGS

EOS 5D Mark II
EOS 5D Mark III
EF100mm F2.8L マクロ IS USM
EF70-200mm F2.8L IS II USM(引きがとれるとき)
COMET CX-244II
iMac
Velbon PX-701F

ヒアリング事項(おおまかに)

写真の用途
目的
見る人に伝えたいイメージ
その他色やメイク、服装、ロケーションなど細かい希望や撮影イメージあれば

ブツ撮り出張撮影

料理は調理後に撮るのが最良だ。スタジオでイメージする状態まで調理できる環境を整えるか、スタジオ設備を持参するか、どちらが手間をかけずイメージに近づけるのかで出張かそうでないかを決めたいものだが、いろいろな関係上、どうしても現地で撮影ということが多くなりがちだ。出張先にあるものや空間の広さ、デザインに落とし込んだ際に伝えたいことなどを確認しつつ、イメージとセッティングを先に考えておいて、荷物はできるだけ軽くしたい。そのために具材の種類、色、器の形、材質、大きさ、湯気の有無、全体的イメージ、などを確認しておきたい。
私の場合、時間や場所などの都合上、可能であるのならば現地でそのままデザインを仕上げる。先に上げておいたデザインに撮影したものをはめこみつつ、微調整しながらその場で確認していただけば、いろいろとスムーズだ。デザイナーが撮るからこその強みである。

機材、小道具

基本機材:EOS 5D Mark III、EOS 5D Mark II、EF24-105mm F4L IS USM、EF100mm F2.8L マクロ IS USM、Velbon PX-701F、MacBook Pro
照明器具:COMET CX-244II、ヘッド+スタンド、ケーブル各種
必須アクセサリ:レフ板、露出計、グレースケールかマクベスカラーチャート、レンズ清掃キット(ブロアー、クリーニング液、ペーパー)、延長コード、バッグ各種
固定用器具:マスキングテープ、両面テープ、ビニルテープ(白と黒)、ガムテープ、ブラックピンチ、Bクリップ、ポニークランプ、アーム式クリップ、組み立て式パイプ枠、タコ糸、テグス、何かおもり的なもの(大抵現地調達などで済む)、カッター、細い針金(具材に刺す)、太い針金(固定する)、ペンチ、グルーガン、
ロックス(エノキ)、
紙、板類(図面ケースに入れる):トレペ(できればアートレ、タフラックス。これは筒に入れて。)、スチレンボード、黒ケント、白ケント、カッティングマット、定規
車に積んでおく予備用品:充電器、電池類各種、サブカメラとクリップオンストロボ(万が一電源が取れない場合など)か発電機か充電式ストロボ
その他必要に応じて:背景紙とスタンド、布、等
アクリルブロック、乳白アクリル板、透明アクリル板、台、メラミン化粧板(デコラ)、金属ボード、塩ビシート
イメージに応じて、グリッドやスヌート、カラーフィルター、等
湯気が欲しければ、スチーマーとチューブ(+テープ)でつくる、湯気発生機、エアポンプ等
沸騰させたければ、エアー等
何かをばらまくなら、養生シートとテープ
その他、霧吹き、撥水材ユノン、アトマイザー、注射器セット、上げ底用網やキューブ、剣山(具材を刺す)、筆やハケ(油等を塗る)、アクリルボックス、。

SETTINGS OF WEDDING SNAP

一生に一度、押さえるべきシーンを確実に押さえられるようにしておく。また、絵になるお決まりのポージングや構図のストックを頭の中に作っておけば、自信に繋がり、喜んでいただけることが多い。余談だが、ウェディングやライブ撮影などはプライベートでは極力撮影しない。喜んでもらえるのは嬉しいけれど、楽しめば楽しむ程クオリティーが下がってくる。楽しんでる皆と楽しみたいのです。クオリティーを求めるなら仕事でやるからにはというけじめは必要。

CHECK LIST

会場担当者とコンタクト。進行を把握したか?
撮影禁止ゾーンやストロボ禁止シーンは?
会場の壁、天井の色および天井の高さ、壁までの距離(会場レイアウト)。照明の色、明るさ、シーンごとの演出は把握したか?
他の撮影者はいるか?その撮影者は何をどんなクオリティーでどう撮るか?
映像を撮影する人はいるか?
会場の持ち込み代などについて確認しているか?
事前(できれば違う日)にロケーション撮影した方がよいか?(ストーリー性のあるPHOTOBOOKなどにするのならその方がおすすめ)
メイク室などに入ってよいか?
カメラの方を向いてほしいときの合図などを伝えたか?
当日駐車場などは確保できていて移動などで足止めを食らう要素はないか?
メインカメラマンとして参加するならば友人の式だとしても自分を参列者から外してもらう。
レンズ清掃、機材準備、充電は万全か?
メディアのデータは全て移して使用予定のカメラでフォーマットしたか。

機材

もちろん、状況に応じて臨機応変に対応する。

■持ち歩く or かばん(インバース100AW ブラック)に入れるもの
EOS 5D Mark II
EOS 5D Mark III
EF24-105mm F4L IS USM
EF100mm F2.8L マクロ IS USM
EF24-70mm F2.8L II USM
EF16-35mm F2.8L II USM
スピードライト 600EX-RT
スピードライト 580EX II
コンパクトフラッシュ
SD
カード入れ(撮影済みがどれか、どのカメラ用のSDかわかりやすく整理しておく、新品は数枚連射してみるなど、スペックの確認およびエラーが出ないか確認しておく)
エネループ電池16本以上(うち8本は装着。すべてフル充電されているか確認すること)、
予備のバッテリーx2以上
当日の流れやセッティングを記載した書類
レンズ清掃布
目立ちすぎない普通の格好(スーツ、白シャツ、ネクタイ、ベルトなどはシンプルに)

■以下、できれば会場に置かせてもらうよう交渉
2~3段の脚立、
三脚(集合写真撮影場所が固定されているなど、必要な場合のみ)

■以下、車に積んでおく or 安全であれば会場に置いておく
ボージングリスト(ロケおよびスタジオでモデルにポージングを伝えるために過去の写真をサムネール化したもの)
丸レフΦ800、白布
2m程度の脚立
PC、カードリーダー、
レンズ清掃キット(ブロアー、クリーニング液、ペーパー)
バッグ各種、延長コード、マクベスカラーチャート、クリップ、養生テープ、プラひも
(+簡易スタジオ撮影をするならクリップオン用アンブレラおよびスタンド2セット)
(+必要な場合はスタジオ機材。背景スタンド、背景、白/銀レフおよびスタンド、黒ボード、ジェネレーター、ヘッド2灯以上、トレペ、傘、シンクロコード、延長コード、ライトバンク、など)
車(スタンドや脚立などをそのまま積み込めるように、ミニバンなどが好ましい。防犯や防塵風雨、運搬時の安定性などの心配がなければ軽トラで、ロケの小道具を兼ねるのもおもしろい。)

K-7(来賓の目もあるので本当はデジタルならばEOS 5D MarkIIやNikon700以上のものなどフルサイズかつ一般の目にも最も信頼できるメーカー2台で望みたいところ。だがPENTAXにしかない写りがすき。ウェディングスナップにはスペックも十分。難点は、レンズが重くなりがちなこと、万が一の場合の対応の幅が少し狭くなること、それぞれの機種の操作が素早くできるよう、慣れておかなければならないこと。)
EF24-105mm F4L IS USM
TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09)
EF70-200mm F2.8L IS II USM
smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED (IF)
EF100mm F2.8L マクロ IS USM
FA50mmf1.4
FA35mmf2
540fgz、クリップオンストロボ用デフューザー、バッテリーグリップD-BG4
SDカード 16GB4枚(14MRAW+で1600枚以上撮影可能。クラス6以上かつ推奨メーカーパナソニック、東芝、サンディスクのものが好ましい。)、コンパクトフラッシュ
2~3段の脚立、2m程度の脚立
エネループ電池28本(うち20本は装着。すべてフル充電されているか確認すること)、エネループ充電器
三脚
当日の流れやセッティングを記載した書類
ボージングリスト(ロケおよびスタジオでモデルにポージングを伝えるために過去の写真をサムネール化したもの)
丸レフΦ800、白布
PCおよびHD、SDカードリーダー、SD数枚が入る入れ物(撮影済みがどれか、どのカメラ用のSDかわかりやすく整理しておく、新品は数枚連射してみるなど、スペックの確認およびエラーが出ないか確認しておく)
レンズ清掃キット(ブロアー、クリーニング液、ペーパー)
バッグ各種、延長コード、マクベスカラーチャート、クリップ、養生テープ、プラひも
(+簡易スタジオ撮影をするならクリップオン用アンブレラおよびスタンド2セット)
(+必要な場合はスタジオ機材。背景スタンド、背景、白/銀レフおよびスタンド、黒ボード、ジェネレーター、ヘッド2灯以上、トレペ、傘、シンクロコード、延長コード、ライトバンク、など)
目立ちすぎない普通の格好(スーツ、白シャツ、ネクタイ、ベルトなどはシンプルに)
車(スタンドや脚立などをそのまま積み込めるように、ミニバンなどが好ましい。防犯や防塵風雨、運搬時の安定性などの心配がなければ軽トラで、ロケの小道具を兼ねる。)

NOTE

基本的に光源が変わりやすい環境では光を読んで、マニュアルで設定できる自信がなければRAWで撮る。大事なシーンは必ず最大解像度のRAWであることを確認する。二次会など、光量が少なく十分な画質が発揮できなさそうなシーンなどでは10MRAW以下の設定でも構わないだろう。
光源が一定している環境で続けざまにjpeg撮影をする場合はWBをマニュアルで設定しておく。
先を考えて動くこと。かついろんな状況を想定した上で当日の状況に臨機応変に。
アート性より確実性を優先すること。
そのときそのときの必ず抑えるべき構図、抑えたい構図を事前にシュミレート。もちろん当日は必ず抑えるべき構図を全て抑えることを優先して挑む。
お金をもらうのならば失敗は許されない。一生に一度のものを撮影しているとある程度気負う。当日の制約の多い状況での自分の最適な動きをシュミレートした上で、機材から最適なものを選び出し、最適な技術により撮影する。ちょっと写真得意だから撮れるよというような引き受け方で、当日は手持ちの機材を全部持っていったら動きにくくてシャッターチャンスを逃したり、ストロボの電池交換の間にシャッターチャンスを逃すなどあってはならない。素人に毛が生えたような技術と姿勢でお金をもらおうなど甘っちょろい。
プレッシャーを顔に出さず、愛想良く、テンションをワンランクあげ、なおかつ冷静に挑むこと。
撮影対象への声かけ、式場担当者への事前の挨拶等も大事。

■結婚式
K-7: TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) + 540fgz
K-7: FA50mm + 540fgz
会場に前入り。会場担当者に挨拶。具体的な動きなどについて伺う。(できれば事前に一度伺って打ち合わせたい。特に、神社の場合は撮影してはいけないものがある。)およびロケハン。機材のセット。早く来られた来賓の撮影もしつつ待機。腰などに18-250、10-18をスタンバイしておく。
FA50mmでは指輪交換などを狙う。屋内でも十分光が回る場合などはFA50mmの代わりにTAMRON18-250mmを使用してもよいだろう。
余裕があれば準備を撮影。

■結婚式終盤。退場
(ないと思うが)レンズ交換の余裕があればFA50mmをFish eyeに交換。屋外かつ晴天時でさらに余裕があればTAMRON28-75mmをTAMRON18-250mmにつけかえる。自然光の当たる場所に出る際は入退場時はfish eye(少しかがんだアングルから18mm側中心で10mm側も段差を降りるシーンで数ショット)か中望遠で狙いたい。祝福されている感じを撮ること。

■集合写真を撮影する(つもりでないのに急に撮影してくれと頼まれた)場合
K-7: TAMRON28-75mm
540fgz2灯 + ディフーザーorアンブレラor直射(光の状況に応じて)
脚立および三脚、ライトスタンド、レリーズ、白レフ
スナップカメラマンとして呼ばれたのであれば機材のセッティングから撮影から、大変なので安易に受けない方がよい。一人でいろいろとやることを引き受けすぎると当日あれもこれもとなってしまい、失敗のもと。ブライダルで大事なのは確実性。一通りの機材とアシスタントがいるなら大丈夫だろうが。教会の場合は会場で撮影してくれるところもある。「大きくひきのばさなくていい、別に頼むお金がない、ないよりある方がまし、スナップの延長でいいから撮影してほしい」などといわれた。撮れたものに文句は言わない約束付き。集合写真向けのプロに頼むほうがいいと助言済み。という特殊な場合にのみ撮る。ただしもちろん撮る限りは限られた条件の中で最大限の努力をする。
確実性を重視し、当日の負担を軽減、機動性を確保するために大きな機材は準備しないで撮影。(本当は中判以上が好ましいのだが…)
28mm-35mm f8-11あたりで撮影。
会場の段差などを利用して撮影。会場到着後にあらかじめライトスタンドや脚立等をセッティングをしておく。レリーズ装着。脚立にカメラを二台並べてセットし、交互に撮影。事前に3枚撮影することをお伝えし、撮影。ピカチューなど、子供の気を引くおもちゃなどを準備。建物や木などによる影に注意。ストロボを高い位置に設置し使用したり白い布を写真に写らない位置に敷いたりしてもよい。余裕があれば事前にマクベスカラーチャートで撮影しておく。必ず14MRAW+で撮影。電子水準機能で水平をしっかりと決めておくこと。高さは新郎新婦の目の高さまたは一番背の高い人との中間の高さ。3枚撮影。テンションをあげて撮影すること。どこまでが撮影ラインでどの列に何人並ぶかをシュミレートし、アシスタントに伝えておき、誘導を手伝ってもらう。
また、背景や光、地形などの状態に応じて3.5-10mぐらいの高所から新郎新婦を中心においた撮影などもいいかもしれない。特別に知り合いがたくさんいる場合は協力してもらい、状況に余裕があればfish eyeで近寄った新郎新婦を囲むショットがあってもおもしろいから一度状況に恵まれたときにやってみたい。

■披露宴会場(結婚式場と披露宴会場が離れている場合)
そのまますぐに移動。開始二時間前ぐらいに会場に前入りする。担当と挨拶。注意点など伺う。場所とプログラムの最終確認。余っている時間に来賓や受付の様子等を撮影。控え室が撮影できるならそちらへ。飲み物は飲まない。トイレも余裕あるときに済ましておく。

■控え室
K-7: TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) + 540fgz
K-7: FA35mmf2AL + 540fgz
許可が出れば控え室を撮影。時間に余裕があればいくつかポーズを決めてもらう。自然なカットを撮りたい。鏡越しのメイク、指輪アップ、ブーケと一緒に記念撮影など。

■披露宴
K-7: TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) + 540fgz
K-7: FA50mmf1.4 + 540fgz
28-75mmで来賓の撮影および新郎新婦を中心に、FA50mmf1.4でケーキカットなどの光が十分にまわならいシーンを撮影。新郎新婦の前にある花や小物などもうまく撮影しておく。暗いときはISO800、状況に応じては1600まであげてもよい。決定的瞬間は絶対に撮り逃してはならない。アート性よりも確実性を選ぶこと。

■退場後
お客さんと一緒に撮影できる時間があれば先回りし、スタンバイしておく。

■二次会
K-7: TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) + 540fgz
K-7: FA50mmf1.4 + 540fgz
来賓全員撮影することを目標に、積極的に声をかけたい。2次会ならではのリラックスした表情を撮影。ノンフラッシュかつ光源が一定している場合WBは光源に合わせておくとよいだろう。

Others

知らなければならないことは知っておくこと。必要な道具はひととおり使えること。

露出計

セコニック L-758D解説(露出計・カラーメーター入門)
Sekonic L-28C2 Studio deluxe C2デジタル時代、優れた機材がもちろん出てはいるが、その原理は昔から変わらないのが露出計。このStudio Deluxeシリーズはデザインが好きで持っている。1970から40年もの間、変わらない素晴らしさ。電池不要のエコロジカル仕様。しかしスタジオでは使えないのになぜStudio Deluxe?

テザー撮影

Lightroom 実践力アップ講座 第10回 テザー撮影の実践的使いこなし

Lightroomという選択も大あり。
ただし、読み込みエラーが頻繁に発生するので確認してみると以下のとおり。大問題。。特に、CFを挿入時に転送ができないのは意味不明。
Mac OS X 10.6.8および同10.7が実行されているコンピューターでは、Lightroomのテザー撮影でエラーが発生する場合がある

テザー撮影対応カメラ機種一覧(Photoshop Lightroom 3)

Capture One Pro 6対応機種等(DNPフォトルシオ)

rawデータ現像ソフト、比較
Capture One Pro徹底使いこなし術
Capture One Proとの違いは?(Lightroom 実践力アップ講座 Lightroom Q&A ④)
Capture Oneは肌色の再現性が目を見張る?もちろん、全てのRAW方式についてではなく、相性がある。

PENTAX REMOTE Assistant?(価格.com)
結局PENTAXはスナップには使えてもスタジオには苦しい。
PK_Tether
Pentaxでテザーならこちらのフリーソフト。ただし、Winのみ。

Eye-Fi Centerとは
Eye-Fi Centerのセットアップ方法
Eye-Fi Centerのインストール方法
テザーとは言わずとも、Eye-Fiという選択肢も!?RAW+JPEGで撮影してJPEGだけ確認用としてPCへ転送する設定で。ワイヤレス。(情報源: 価格.com K-5ボディのBBS

Camera Control Pro 2(Nikon)
Nikon純正リモートコントロールソフトウェア

EOS Utility
Canon純正リモートコントロールソフトウェア

Lightroom

Lightroom 実践力アップ講座 第1回 カタログの使いこなし
Lightroomの現像設定(XMP)ファイルのバックアップ
さすがにLightroomだけにも頼れない。

ビデオで解説「デジタル一眼 使いこなし術」
Lightroom Q&A ⑤ 2台以上のPCからLightroom 3を使うには?

スポットと汚れの修復 ( Photoshop Lightroom 3 ユーザーガイド )
現像モジュールでの調整の他の写真への適用 ( Photoshop Lightroom 3 ユーザーガイド )
画像全体の階調の調整( Photoshop Lightroom 3 ユーザーガイド ) 露光量と明るさのパラメーターの違いを知る。
コンタクトシートのプリント
他の Lightroom カタログからの写真の読み込み
結局Adobeのサイトが詳しい。
121215 macbookでテザー撮影し、iMacにデータを移してLightroomで管理するつもりが、開かない。
ライトルームのファイル、プレビューファイルのアクセス権限を修正してやって解決。
ファイルを移動、コピーできない。画像データの入ったフォルダのアクセス権限を修正してやって解決。
なんだか気持ち悪いので新フォルダを作成して再読み込みしましたが。

130125 カードリーダまたはカメラやスキャナを接続するか電源を入れると Photoshop Lightroom 1.0 が起動する(Windows XP)

140523 ニコンとキヤノンをC1でテザー撮影する(procameraman.jp)
テザー撮影についての四方山話

RAW現像

BridgeとPhotoshopによるRAW現像の基本
アドビの新画像フォーマット「DNG」(CNET Japan)
DNGでは画像情報の一部が失われることを認めている。RAW画像データの処理で使う色調コントロールとアルゴリズムには業界標準が存在しないのだ。

レタッチ

デジタル写真論 – レタッチの本当の意味を理解する

時代考察

Photologue – 飯沢耕太郎の写真談話「活躍する女性写真家たち(3)」

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