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Treehouse Blog of cott

GW Diary 2

GWはただ寝込んで近所の犬猫とのんびりスローライフ、というわけにもいかず、
GWはイベント行われたり、モノが売られたりと、いろんな出来事が起きる一週間。
ということでうちで広報に関わった近所のもろもろを巡っていました。

まずはつくも窯さんの茅葺き葺き替え完成イベント「かやぶき屋根のしたで」。
フードは道場のCAFEふた葉さんと四万十のtabi食堂さん、他、かやぶきシスターズのみなさま。
ライブは高木正勝さん、他、かやぶきオールスターズ。
かやぶき屋根のしたでのビュッフェ
かやぶき屋根のしたでの料理
かやぶき屋根のしたで
そして、ディスカバー淡河ハイク&スポーツフェスタ。
例のトヨスケさんのこしあんぱんも。早々に完売だったそう。
第7回ディスカバー淡河ハイク&スポーツフェスタ
淡河ハイク
パン工房ログ トヨスケさんのこしあんぱん

あとは普段勤務時間外にさせてもらっているプライベートな制作物。
友人のためのブライダルツールだったり撮影した写真の編集をこそこそと。
しばらく続いた友人の結婚式ラッシュが今月でようやく一息、のはず。
今月あと3件、楽しい5月にしたいと思います。 安福
結婚式招待状デザイン検討

ご近所物語

連休中は風邪でおとなしくしています。ので、おとなりさんのご紹介を。
隣の猫
隣の犬
ついでにご近所さんも。よく出勤してこられるので通称「うちの社長」です。
近所の猫

トヨスケさんのこしあんぱん

トヨスケさんのこしあんぱん
わがまちの商品がコラボレーション。ロゴデザインとネーミングを担当しました。
豊助饅頭の淡白なあんこがたっぷり入った贅沢な、天然酵母のこぶりなこしあんぱんです。
パン工房ログ、満月堂(土日祝のみ)、道の駅淡河(時期未定)で販売予定。発売は明日4/29より。
ひとまずちいさなラベルからですが、まちのやる気にデザインでお手伝いということで、自然と気合いも入りまして、ラベルの文字はすべて手描きでほぼ完成までつくりこんでいます。
※日によって販売数が変わりますので確実に手に入れられたい場合は下記までお問い合わせ下さい。

パン工房 ログ(Log)
〒651-1601 神戸市北区淡河町北僧尾1161-1
Tel&Fax 078-959-0081

なお、cottのゴールデンウィークはカレンダー通りです。
cott follows the Japanese Holiday Calendar.

とっておき

さくらと公園
cottの昼休み
質素な遊具が佇む公園は桜が満開なのに誰もいない。
昼休みはお気に入りの赤い椅子に座ってひなたばっこをしながらサンドイッチをほうばる。
とっておきがたくさん。
だから、まだまだ頑張れる。

News of Spring

春の庭木
つくし
撮影中の風景
淡河の古民家
庭にも梅が咲いて、桜ももうすぐそこで、
友人が旦那様とこどもを連れて地元の古民家にカムバック。
この週末は、辺り一面のつくしを拾いにいこうか。
春の知らせに包まれる、今日この頃。
豊かなデザインを生むために、豊かに暮らすこと。
ブライダルツールデザイン中

6th Anniversary

cott6周年
cottもはや6周年。
良くも悪くも適当にやって来て、
昨年はようやく長年の目標をひとつ勝ち取る事ができた。

舵を切る準備がようやく整いました。いざ7年目。

デザインの世界と関わるようになって10周年。まだ10年であり、もう10年とも言える。昔は比較的新しい設備でデザインの世界に飛び込んだと思っていたのだが、いつの間にか結構時が経っていたらしい。当時Intel Macが発表されたばかりで、早速導入した。新しいものが楽しくて、古い環境に固執している人たちを不思議な目で見ていたのが、今や、そう見られているのかもしれない。(全くストレス無く、といえば嘘になるかもしれないないが、もちろん今も割と抵抗無く新しい環境になじむことができる。)特にデジタル機器がそうだが、当時はウン百万したものが、今や、両手で数えるほどの値段で買えたりする。年に何度もモデルチェンジが行われ、新製品を買った喜びもつかの間、1年もすればもう型落ちになってしまう。新しいスペックのマシンや新しいデバイスが続々と発表され、いつしか、使っている電子機器はほとんどが型落ちのものばかりになっていた。

というのは、プロとして大事なのは性能やツールを追いかけることではないことを身を持って学び、新しい道具に必要性を感じなくなって来たからだと思う。それがどんなツールであるかを知っていることはもちろん大事。だが、どんな時も自分の思考を最大限に広げてくれるのに必要なのは手と頭。あとはある目的を実現するための道具の使い方をちょっと知っているのみで十分に足りているのだ。

本当、クリエイティブなことが手軽に実現でき、思ったことを表面的に広げるツールは本当に発達した。そのうちタブレットで書いた絵をそのまま印刷会社に、というようなサービスも出てくるだろう。WEBも同様に、素人でも簡単にページを作って全世界に情報を発信し、運用することができるサービスが広がっている。
クリエイティヴィティが誰にも近くなったのは本当にいいことだと思う。だが、表面が広がって喜んでいるのではエンドユーザーと同じであり、そこに飛びついてねこじゃらしで遊ぶ猫みたいに喜んでいるのはちょっと違う。

プロの域は表層のしつらえでなく、仕組みそのものを整備して行く方向にシフトして行きつつあるように思う。かたちに潜む意図を考えられるプロフェッショナルでなきゃ、淘汰されていく。(理想を言えばそうだろうが、プロでなくともできる世界のデザインもきっと残るだろうが、そこは絶対的なテクニックやノウハウでプライドを持ってやろうと思う。)

Shinsaku Munemoto & ASSOCIATES, ARCHITECTS.

Shinsaku Munemoto & ASSOCIATES, ARCHITECTS. Web Site

DATE: 2014.02
CATEGORY: Web Design
URL: www.smao.jp/
CL: Shinsaku Munemoto & ASSOCIATES, ARCHITECTS.
AD/D: Yusuke YASUFUKU D/PRG: Takafumi HORI

当所でウェブサイト制作を担当させて頂いた宗本晋作建築設計事務所が求人を募集しています。2013年には関西建築家新人賞を受賞され、急成長中の設計事務所です。設計がやりたい気持ちに答えてくれる事務所だと思います。詳細はArchitecture Photo Job Boardにて。

ついでに、最近納品した建築関連広報物。
cottの代表は一級建築士を持っているので、図面をイチから書き起こしもなんのそのです。
ヤマダホームパンフレット
ヤマダホームパンフレット

展覧会情報

展覧会が既に始まっています。今回も淡河帖を出品しています。

東京ミッドタウン・デザインハブ特別展
2月28日(金)〜3月23日(日)11:00~19:00(会期中無休・入場無料)

メビック扇町特別展
3月7日(金)〜3月29日(土)平日:11:00〜21:00 / 土日祝:11:00〜19:00(会期中無休・入場無料)

詳しくは、my houme town わたしのマチオモイ帖ウェブサイトにて。

3月15日(土)13:00〜15:00Mebic@扇町は安福もトークセッションに出演予定。

環境観察

お客様がメニューを見て悩んで、店員が注文を聞いて、
どのような体験をして、どのように帰っていくか
という一連の様子を近くでこっそり聞いてきました。
冨紗家堺東店
冨紗家堺東店 忘年会新年会メニュー
こっそりお店に伺ってお客様を実際に体験してみたり、お客様観察などはなるべくするようにしていて、実際にどう使われているか、近くで見て体験してみることは大切。作ったものがイイ感じの配置で置かれていたり、すてきなキャッチコピーが使われていたりと、お客様自身が発見を見出して、作った時に意図した使われ方と異なった使われ方をしていたりと新たな発見をすることも。むしろ意図されてないものの生まれ方を考えて、余白を残してデザインすることの方が大切ではないかとすら思う。

例えばフチなしのデザインを渡したのが、いつの間にか家庭用プリンターでコピーされて、ひと回り小さくなってフチありで刷られていたりすると印刷業という枠にはまった専門家からすると気になるが、お客様と店員さんにはそれほど気にはならないところだったりする。
環境観察を通じてそんなことよりもむしろ大切なものが見えてくるのだ。それがデザインと単なる印刷、出版業との思考の違いかと。

チラシ一枚の依頼なんかも、店の全体像あるいはまちの全体像、あるいは世界の全容を把握しながら取り組むのは我々の職域での責任です。
今日もあなたがお店で楽しい食事をしている時に、
近くでこっそり耳をそばだてて話を聞いてる人がいるかもしれませんね…

白いさんぽ

雪の淡河
雪の淡河を歩く
不動山の禊場
竹の柄杓
雪が積もった農村風景を歩く。だいたい事務所から見下ろせる範囲の風景をのんびりと。日常なのだけれど、非日常。人と歩けばさらに発見も。まだまだ見つけられてないものをどんどん見つけていくべく、次回は広く参加者を募ってみるのもありかな。

Round Corner

角丸機使用前
角丸機に本をセット
角丸機使用後
哲学書の中でも入門レベルなので、表情をもっとやわらかく。
間口は広く。奥へ行く程深く。
角丸機です。

Spring is just around the corner

氷のグラス
立春を迎えました。
全国的に冷え込みましたが、事務所のキッチンは屋外。
このグラスで夏にビールが飲めたらなあ、という話は置いといて、

最近「伝統」に関わる仕事もしているため、暦を意識していて、
自然界と密に関わりながら日常を暮らし、
文化を育んで来た人の姿勢から改めて学んでいます。
1年を自然界の動きによって72に分けた七十二候というものが
中国から伝わって来て、日本風にアレンジされて使われていたというのにも
季節に非常に敏感に暮らしていた事が伺えます。

また、中国の暦は正月である春節。去年は中国の四川省にいました。
同時多発的に起こっている現象を意識できるようになるのも想像力の糧です。
ふと窓の外に目をやると大粒の雪。
これから少しずつ春へと向かいます。
中国康定の春節

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