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Treehouse Blog of cott

つながる辰

あけましておめでとうございます。

cott 2012

これまでcottは、地域内また地域外に関係性を広げながら地道に活動してきましたが、これからはコミュニケーションが対流する場を積極的につくっていくことを考えています。そのため年始より茅葺き屋根の古民家に事務所を移すことにしました。また、事務所を地元のまちづくり研究会とシェアすることで、より地域に根ざしたコミュニケーションの対流づくりに寄与していきたいと考えています。年始から春にかけて少しずつ手を入れていきます。環境が整い次第また改めてご案内させていただきますので、ぜひお気軽にお立ち寄り下さい。

cott 2012

事務所を移して心機一転。5本の線を引けばつながる2012年。線には色がなく、上画像のとおり光の加減で見えなくなります。できるだけ自然に、隠れた線を引きたいとの意図です。ある方より「じいちゃんからこれ何にも書いてへんぞ〜といって渡された」との話を伺い、しめしめ。そこでは引いてある線の存在が消えています。主張をするでなく、そこに根付きながらじわじわとなじんでいこうと思います。デザインという武器は、攻めるためでなく、守るために使っていけたらといつも思っています。(もちろんどんな武器もそうですが。)

ふと裏をめくってみれば「たつ」という文字。
cott 2012

拠点をベースに、これまでつながったモノガタリをこっそりつなぎます。

デジタルツールに囲まれながらも、宛名とメッセージはまだまだ手描き。年賀状の目的は、印刷物のデザインの可能性を訴えることでなく、お世話になった方々へ感謝の気持ちを伝えることですからね。

では、茅葺き新事務所ともども、今年もcottをよろしくお願い致します。

モノガタリという処方箋

遡ること1ヶ月以上前。町内で文化祭があった。私もいち住人として出品。去年は町内で撮ったガールズポートレートの組写真を出品したが、今年はいつもお世話になってるおっちゃんおばちゃんたちにそういえばどんな仕事をしているのかちゃんと説明したこともないし、この機会にとポートフォリオを改めて制作。

ということでポートフォリオをアップデートし、公開しました。
cott works 2007-2011 http://www.cott.jp/books/

もっとビジュアルを豊富にしようかとも思いつつ、丁寧な説明を自身に課すという意味でもできるだけテキストを載せて編集しています。
cottで描くアウトラインを垣間見てくださればと思います。賞讃はもちろんのこと、批判も大歓迎。

デスク周りも公開。
こちらはPC脇のインドコーナー
インドコーナー

yasufuku

ツチノコのモノガタリ

町内でツチノコが出たといって、熱心に活動をされているKさん。
福祉センターで紙芝居をされるという情報を聞きつけ、見に行ってきました。

この画像はそのときの紙芝居の1ページ。
ツチノコ検索

子供の絵に毛が生えたような自由さが漂う味のある絵。
デザインをやっているとどうしてもこういう発想がないので羨ましいところ。

ツチノコの模型

ツチノコがいるいないの議論は地元の視点に任せておいて、

ツチノコのおっちゃんは、すごくおもしろく話してくださり、終始その場が和んでいました。
テーマコミュニティーでなく、地元の皆が楽しめるモノガタリを提供できる、
最高のエンターテイナーたちです。

ツチノコはなぜか昔から日本で議論され続けてきたが、結局見つかっていない架空の生物の代表格。
そうやって見たという人がまたいろいろなモノガタリを提供してくれる。
他にも河童や鬼など、日本の架空の生物は妙にリアリティがあって、皆で想像力を巡らせながら話が広がる。
もしかすると昔の人が村を維持していくために生み出した仕組みのひとつだったと考えることもできるのかもしれませんね。

近頃はゆるキャラブームですが、その地域の文脈をそのまま絵にしたものでなく、
昔からいろんな人の想像力と体験が融合し、皆で創られたキャラクターはそのかたちに哲学を感じます。
いつもそんなキャラクターをつくる妄想会議に携わっていたいものです。

cott写真館

田舎の広い農業用倉庫を転用して写真スタジオにしています。
今日は家族写真の撮影。

まずはわくわくさんに変身してのプチワークショップ。
ダOソーで調達してきたグッズで想像力を巡らせてもらいながら、小道具をちょきちょきしてもらいます。

昔写真屋さんで撮った家族写真を見て、写っていないけど思い出す、普段見ることのない父の背広姿だったり、なんだかぼんやり思い出すことってありませんか?この作業はそのためのもので、みんなに制作に関わってもらって写真に愛着を焼き込んでもらうのです。倉庫独特の油臭さもそれを助長します。そうやって「残るモノ」づくりにできるだけ近づけるようにしています。
さてさてその間にセッティング。
cottのプチワークショップ

写真セレクト中
最後にほしい写真をセレクトしてもらいます。
自分たちがほしい写真が結局は愛されますからねぇ。

それにしても疲れたばぶ。大人の都合に合わせる子供も大変ですねぇ。

こんな雰囲気に仕上がりました。
家族写真
きになるお値段はなんと!…秘密。ですがお気軽にお問い合わせ下さい。しばらくはお試し価格。
撮影枚数が増えてきたら正式オープンのお知らせをまた改めて。

現在、手強いこどもたちに対抗するべく倉庫の奥でがさごそしつつ、子供グッズ増強中。

こちらは子供グッズで悪ふざけする例。
赤いランドセルの男
イイネボタンを追加しました。

ゆるキャラづくりの会

雨ですねぇ。じめじめ。
淡河ゆるキャラづくりの会
という名の飲み会。
町民主体のイベントということであえての直前告知。
模造紙やゆるキャラ資料集を広げて日が変わるぐらいまでわいわいしたいと思います。
ゆる〜くご参加ください。

定員15名ぐらい。

オープンデスク初体験!!

はじめまして、皆さま。 こんにちは~

オープンデスク体験で来させて頂いた コウヅキ と申します。

今日は町内ぶ~らぶ~ら案内してもらいました。

途中でお邪魔させてもらった陶芸の展示会、

チョットだけときれいに赤く染まったもみじ、

かわいい奥さんのカフェ、

すごくまったりした時間過させてもらいました。

ありがとうございました。

会社ズル休みして良かったです笑・・・秘密ですよ!!

このブログ、オープンデスクの初めての仕事です。

これからデザインの事、他にもたくさん学べそうで興奮しております!

皆さま、最近気温差激しいですが、風邪には気をつけてくださいね。

わらしべ感覚

むか〜し、むかし。学生の頃の話。

旅行が好きで日本へ海外へとふらふらしていた頃。

いろんな旅行で取り溜めた写真群にそのとき感じていたメッセージなんかを載せて
ミニ写真集に仕立て上げて学園祭などで販売していたことがある。
デザイン性もくそもない、いまとなっては恥ずかしい代物なのだが、それについて忘れた頃に
久しぶりに再会する友人や購入していただいた方などからメッセージをいただく。

あのときはそれなりに真剣に考えていたものだから
その度にいろいろと思うところがあって
そんな小さな繋がりとまた先を見る意欲を生み出すきっかけをくれた
当時の自分とそのまわりの人たちに感謝である。

100均でファイルを5万円分購入してひたすらカッターで断裁してファイルに入れこんでいくあの果てしない作業。手伝ってくれた友人にはきっと一生感謝をする。

仕入れ値が105円、印刷代がほぼ0円(学生の特権をフル活用)、売値が確か300円。
人件費もくそもない仕事。
だけどその売り上げをきちんと貯金して
型落ちで安くなったエントリー機種のデジタル一眼レフを買った。

自分の力で社会にアプローチし、お金を生み出し、それが仕事の糧となる道具に換わった。
もっともプリミティブな人間とお金の関係を体現した瞬間だった。
いわば、わらしべ長者のような感覚だ。

よくも悪くもひとりでやってる間、その感覚はしばらく続いていて、
いまとなっては小さいなれども写真スタジオを持っている。

だから何だということもないが、
なんだかいろんなものやこと、ひとにいつも感謝をしている。
そうやって生きられている。
そういう意味で、これはまだまだ続く延長戦なんだろうなと。

朝もや

ここにわざわざ書くことでもないかもしれないし、
何でも感謝とかを口に出して済ませてしまう非論理はあまり好きではないのですが、たまには。

改めて考えると家の近所もドラマチックです。

今年はすこし早めに振り返って、いいスタートが切れそうな予感です。
yasufuku

How to draw a line

たとえば一本の線をどう引くか、もしくは引かないかという問題についてしばらく考えている。

白い紙にまっすぐな一本の線を引くとき、中途半端に濃い線をいきなり引けば曲がってしまうし消しにくい。その紙に極めて薄い下書きをして濃いまっすぐな一本の線を引く方がいい。

ただし、それは紙が白いという前提での話だ。
多くの場合、紙は白くない。特に農村地域において。

またその紙をじっくり観察して、薄い下書きをたくさん引くことからはじめようと思う。
そしていかに短く濃い線を引くかに徹する。
それがひとまずの結論。
神戸デザイン対談
神戸デザインエアポート2011終了しました。イベントにお越しいただいたみなさま、応援していただいた企業のみなさま、出品者のみなさま、厳しくも優しい諸先輩方、そして実行委員会のみなさま、本当にありがとうございました!
神戸デザインエアポート実行委員会
と、同時に淡河の文化祭。海と山のええとこ取りな週末でした。
淡河のおかあさん方の手料理
淡河町文化祭にて瓢箪を展示
瓢道綱領
飄々と謙虚にくびれよう。
yasufuku

茅葺き屋根とふれあう月間2011

茅葺き屋根とふれあう月間2011
茅葺き屋根とふれあう月間2011
4C/4C
AD/D: Yasufuku Yusuke
CW: Yamamori Aya

今年もやります。茅葺き月間。

中吊り&駅張りポスター、見かけられたらご一報を!
各種ポスターがご入用の方は差し上げますのでご来所くださいませ〜

写真は昨年の箱木家ライブのときに撮影したもので、
辺りが暗くなる瞬間、山と空のシンプルな構図の中、茅葺き屋根が黄金色に浮き上がっています。
茅葺きは豊かさの本質を持った農村の黄金なのです。

これから徐々に光ります。5年後ぐらいには真っ金金に。お楽しみに。

FROM KOBE

いってらっしゃいませ神戸から。
ようこそ神戸へ。
おかえり。またあいましょう。

こうべと言われれば思い描くいわゆる神戸っぽい風景には
そういえば山がある。
神戸の各地で育まれた感性が並び、融合すれば
山が連なり波になる。
そこには神戸の縮図ができあがる。
いろんな角度からいろんな顔のこうべをお楽しあれ。

神戸デザインエアポート 展示ブース
展示ブースの設計施工を担当させていただきました。
なんとか無事に、みなさんのポスターを飾ることができました。

28名の神戸ゆかりのグラフィックデザイナーたちによる『神戸を想うポスター』を
ぜひ小旅行気分でお楽しみあれ。

KOBE DESIGN AIRPRT 2011
10/28 (Fri) 〜11/6 (Sun) @神戸空港2F出発ロビー特設会場

道中につき

デザインとは何だろうかなんて問わずとも、
ひとまず誰かをしあわせにできたらそれでいい。
そう思ってはしるはしる。

鋭意製作中!
KOBE DESIGN AIRPORT展示ブース制作中
おいつけおいこせ。
障害物リレー
yasufuku

COSMOS MATSURI

コスモスまつり淡河2011
コスモスまつり詳細
コスモスまつりチラシ
A4 2C/1C
AD/D: Yasufuku Yusuke IL: Shioiri Tomoe

花でもお弁当でも6缶のビールでも、なんでも新聞紙にくるむのが田舎流。
10末はコスモス畑ときどき空港。

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