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農村地域の若者の日常

一昨日、消防団の同期の子に誘われてボーリング、には打ち合わせの準備で行きませんでしたが、神戸市北区淡河町唯一のセブンイレブンに行ってきました。

セブンイレブンに行ったことをブログに書く人なんていないでしょうが、農村地域のセブンイレブンはひと味違います。昼間はパートのおばちゃんたちとのおしゃべりを楽しみ、夜は若者のアルバイトの子とのおしゃべりが楽しめる、一種のコミュニティースペースとなります。

建物のかたちでない、建物の形式でない、それ以上のものを感じます。

国道428号線と県道38号線が交錯し、道の駅とセブンイレブンがあるこの場所は淡河の大都会で淡河の集合場所としてよく利用されます。
よく夜にコンビニで若者がたむろしている光景は好ましく思えなかったりしますが、ここでは、だれだれの妹、だとかお兄ちゃんだとかが分かったりするため、どこからか来ている素性の知れない侵入者という感覚にならず、できるだけ関わらないようにこそこそとコンビニに入ってさっと用事を済ませて帰らなければといった感覚にあまりならなかったりします。

それはこの地で育ち、この地に根付いて生活している者でつくる村だからこそです。

11月1日は淡河そら祭りをすることで素敵な淡河町だと再度意識してもらい、その地に根を張って生活する人を減らさず、これからも安心で信頼関係に満ちた農村生活を営んでいきたいものです。

まちで生活を営む方にもそのコミュニティに参加して頂けるような開けた場としてありたいと思います。農村で営まれる関係性に目を向け、豊かさなどについて思いを馳せてもらいたいです。村が循環し続けて行くためには外からの刺激も必要です。

淡河の風景

石峯寺

話はそれましたが、そこで若者たちが集合していたので淡河そら祭りのチラシをそこらに集まっていた20名程度全員に5〜20枚ずつ程度配ってきました。まちとは違ってどこの人かだいたいわかっているので、全員受け取ってくれてまいておいてくれます。(ゴミ箱行きは無いと信じたいです。笑)

お母さんに配っておばちゃんネットワークにまいといてだとか、同級生や兄弟、そのの同級生に配っといてだとかが通用します。

ひとりひとりがホームページで検索して情報を知るというより、ある人に伝えた情報(ただし、村の人や村に関する情報)が家族に伝わり、家族の同級生たちに伝わり、近所に伝わり、それがどんどん村中に広まっていく、というように、ここではまちとは全く違った情報の伝わり方をするため、村の情報を伝える時は、ホームページなどはあまり用を為しません。(少しずつ変わってきてはいますが。)

所謂まちの商業戦略の手法も、ほとんど役に立たないかもしれません。

そういったことも含めてやはりこの地は顔の見える人間同士が空間を共にして生活をしているといったことが実感できる素敵な地域だと改めて思いました。

先日も書きましたが、ただ自然に癒されるからいいのではなく、伝統的なものが数多く残る地域だからいいのでもなく、オーガニックな食事が食べられるからでもない(うちの祖母はカップ麺が大好きです)。そこに人間も含めた関係性が私にとっては愛すべきものなのです。

淡河八幡神社

昨日は姫路の家の打ち合わせして、八幡神社の神主さんと村についてお話をして、写真を撮りに淡河町を車でまわって、友達の家にに行って、村の地区長さんとお話をして、帰宅すると弟の同級生が集まってBBQが始まっていました。なんだか一気に動き出した、ひたすら淡河な1日でした。縁側で久しぶりにえせ美容師をしました。40人ほどに会って話をしたかな〜。

11月1日の淡河そら祭りでは漫才師の弟も出演してくれそうですので、村のおばさま方、お楽しみに!地元出演枠、出店枠、地元以外の出演枠、出店枠、まだまだあります。

田舎の家でBBQ

それにしても、淡河で仕事を始めてから、お盆はやけに人に会う気がします。

じじくさいかもしれませんが、帰ってくるのを待つ側もいいもんです。

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