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DESIGN TRIAL Archive

モトコー

モトコー
元町駅から西側、神戸駅まで連なる元町高架通商店街。通称モトコー。高校時代、学校帰りや休みの日によく立ち寄った。青春を育んでくれた商店街だ。
高校生の財布にも優しい激安品。明らかに高級ブランドのパチもの。怪しげな置物。汚いながら激ウマの中華。散髪屋。本、レコード。売っていないものなんてないのではなかろうかというぐらい、何だって売っている。観光客に勧めるのは北野やハーバーランド、南京町などのいわゆるTHE KOBE的な場所だが、モトコーの醸し出す特有の怪しさも神戸の人にとっては神戸らしいと感じるB面的存在かもしれない。

そんな世話になった商店街がロゴマークを募集していたので半日ほどさいて応募してみた。審査員が誰か分からず自由に作ったために駄目だったのだが、自分と商店街の思い出をなぞりながら、楽しく制作できたので、よし。

元町高架通商店街ロゴ 応募案
一応文字は全て手描きから起こすオリジナル。

111010 追記
当選案を見たが、「B面の審査基準は難しい。」とだけ言っておこう。


軽トラBAR Straw Wings・改

「ゆるやかな場をつくる」ということへの興味からのトライアル。くさかんむりによりかなりの改良が加えられ、今年も出動。さすがの職人クオリティー。みんなでさらに改良を重ねましょう。アイデアをください。目標はカウンターや椅子も含め、ユニットを組んでトラックに固定するのに5分以内。現地到着後営業開始まで5分以内。
軽トラBAR 茅葺き屋根CLOSE時
軽トラBAR 茅葺き屋根OPEN時
軽トラBAR 茅葺き屋根営業時
小雨だったのですが、屋根の下は全く問題なしでした。渋谷のスクランブル交差点で信号待ちしてみたい。
今回1番人気だったメニューは、パーマカルチャーセンタージャパンの設楽さんとのコラボレーションで実現した、「生絞りグレープフルーツ酵素ジュースを使ったグレイハウンド」でした。


A SUNDAY TRIAL

WEDDING LOGO
I Created a logo with the name of a couple.
1 become 1++ to be loved by wife.
You Mean the World to him! Please wrap him up in your love.


陽炎9.567

習作ー陽炎9.567
Grid for Deconstruction


H

習作H
Vertical / Horizontal


H C

グラフィックデザイン習作「H C」
Vitamin, Tiger
Y100 K100 White
Z軸


Illogical Perspective

習作ー非論理的遠近法
非論理の中に見出しうる論理を探す。
C100


A Basis of Lives

デザインの習作
色。地の色。字体。重なり。構図。
Regularities on irregularity.


borde r line

デザインの習作
Border Line
Layer
M100


3

グラフィックデザインの習作
Black and White
An Object Which is Not Figured


CHAOS

CHAOS
学生時代の習作。もはや域を越えている。葛藤。そして衝動。
2007
ボールペン
ノートの端書きより


凸版印刷DIY

活版印刷事業を展開するデザイン仲間に触発されて、凸版印刷DIYに挑戦。

その活版印刷熱は私に一般的な手帳の4倍ほど値段がはるモレスキンの手帳の皮の表紙にロゴの空押しをしたいと思わせ、今年の手帳をチョイスさせたぐらいです。
とはいえいまのところ弊社にプレス機はないので、原始的に金槌で叩く叩く。線が太いから強めに叩く叩く叩く。
どうでしょう?
モレスキンの手帳に活版印刷
少し圧が偏って、真ん中の方のへこみが甘く、上の方がやけにへこんでしまいましたがそれもDIYならではの味。
空押しっていうと本当は熱も加えるのですが。
まず、圧力だけでどんなものだろうかと。
とりあえず、実験成功でしょうか。
奥に見えるのが亜鉛版を木に固定したオリジナルハンコ。
大量に刷るときは機械を貸してもらいにいこう。

さりげなく
母のやってる障害者就労支援事業などとからめてもおもしろいななんて思いつつ。
ちゃんとブランディングをして所謂福祉のイメージをCOOLに一新。
と思ってググってみたらありました。が、さみしいニュースでした。
年賀状印刷今年限り 三好の障害者施設、箸蔵山荘

ちなみに活版印刷自体は古い技術で、要はハンコの原理。いまは本来の純粋な意味での活版印刷の会社は日本にもうほとんどないという。詳しくはWikipediaさんにでも聞いて下さい。→活版印刷

他に樹脂版も頼んだのでそちらの実験も楽しみ。


藁版築

普段の生活から神々の世界まで。

藁は、ちょっとした農作業から生活の場面、神事までと、ありとあらゆる面で活躍し、田んぼに還り肥えとなる。大きな循環の中にある変幻自在な素材だ。

草鞋(わらじ)、蓑(みの)、むしろ。先人たちの知恵は豊富で、どれほどの使い方が発見されてきたかをもし文献にできたのならば広辞苑の厚さを超えてもおかしくないだろう。
昔の人が発見し続けてきた変幻自在な藁の使い方。
いま、その文脈の延長線上に藁を考えよう。

そういうわけで倉庫から藁を引っ張り出し、草のプロフェッショナル、くさかんむりと共同で
新事務所建築にあたってのテクスチャーLABO。

軒先の茅の束がそろったテクスチャのおもしろさが発想の原点。
藁を積んで、鉄筋で押さえ、切断。
藁を積む
藁を切る
藁の版築サンプル
ヨシやススキと違って断面の手触りがやわらかくてとてもきもちいいです。

利点:
そこまで特殊な技術は使わずちょっとしたDIY能力があれば可能。
まっすぐ切り揃えなくてもいいだろう。
他にも焼いてみたり、表情で遊べそう。
ちょっとした棚を刺せたりも。
この地域で一番身近な藁で。
屋内外壁に使う場合、断熱性は良さそう。

欠点:
放水してみたところ、水はどうしても吸ってしまう。仕上げや使用箇所については要検討。
壁面垂直方向への耐久性。

検討点:
曲がらない鉄筋の径を検討。φ13以上は欲しい。
間柱的な部材の有無およびスパンについて検討。
下端の押さえが軟弱かもしれない。
厚みをもう少しつけてもいいのでは。
テクスチャのバリエーション検討。
押さえる番線のスパンももう少し短く@150程度など。細さも少し心もとないか。18から16に。

おまけ:
いろいろと刺さります。
傘を藁に刺す


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