コットワークス
最近建築の話題ばかりなので少しだけcottのお仕事をご紹介。

category; Graphic Design / date: 2009.02

category; Graphic Design / date: 2009.05

category; Architectual Model / date:2009.03

category; Architectual Design / date:2009.02
@進行中

(c)cott All rights reserved
はじめよう
そら祭りやぜろ祭り代表のミュージシャン丸山茂樹さんにシンガーソングライターむぎ、アクセサリーをつくっているringoちゃんに淡河の同級生かなちゃん。
素敵な仲間がツリーハウスに集まりました。
淡河を盛り上げようとむぎの思いつきで突然開催された第1回まつりミーティング
お隣さんの尾上さんが持って来てくれたとれたてイチゴをおやつに丸山茂樹氏のアドバイスを聞きながらそれぞれの想いを語ったり。
自分の中では街と農村をつなぐことがテーマなのですが、まだまだ紆余曲折を経そうです。
個人的にはいまの価値観を持った若者が発信する地方文化の風を感じてもらいながら、いまの時代に本当に必要とされていることは何なのか、いまあなたが本当に必要としていることは何なのか、そんなことが直接伝えなくてもなんとなく体感してもらえるようなまつりにしたいと思っています。
東京、大阪に行かなくてもおもしろいことはあります
なければ仲間を集めて創り出してみよう。
身近な場所を愛すること
そしてそれ以上に身近な人を愛すること
まずはそこからはじめてみましょう
とりあえず11月1日(SUN)はあけておいてください。
スタッフや協賛大歓迎です!


さぁさぁ今日も机に向かわないデザイナーは
のこぎり片手に単価の安い職人として動きます
デザイナーは物の1〜10のうち10を描くものですが、物ができるために積み上がっている1〜9も理解すべきです
デザイナーでなくともそれを理解することで本当に大切なことをきっと見失わないことでしょう。



これぐらいぴしっと納まってくれると気持ちいいものです。

守ることと変わること
昨日はeu建築設計事務所の棚の取り付け。ブレース部分を欠き込んで取り付けるのに苦戦。こうやって腰に大工道具ひっさげて体を動かしていると2年前のあの気持ちの高ぶりにも似た感情が宿ります。さてさてここからワークショップでどのくらいできるかを見据えて見積もり調整です。


あまり意識したことはなかったのですが、杉板の焼き方を考えたりテクスチャーで遊ぶことを考えて体を動かしたりしていると藤森照信氏の建築が頭をよぎります。
学生時代のゼミ旅行で訪れた秋野不矩美術館

藁入り着色モルタルを荒々しく塗った外壁。杉の下見板の外壁に鉄平石の屋根。機能性のみを考えると無駄である部分が見られ、それに関して現代建築家は大抵否定的になる。なぜならばそれを追求していくとラブホテルなどのハリボテ建築と何ら変わりのないものになってしまうからである。
だが藤森氏は建築史家というだけあって、空間自身の持つちからを知り、それらも持ち合わせた空間にされている。
無駄であるかそうでないかはアドルフロースをはじめとしてこれまで多く、論じられてきたが、装飾は悪でもなく、善でもなく、個人の価値観であろう。情報技術の発達により個人の表現が容易になって時代であるからなおさらだ。それが日本の風景をどう変えて行くのかはわからないが何も否定的になる必要は無い。
風景が変わるのは時間が流れ続ける限り必然だ。
守るべきものは守りながらも変わり続けねばならない
でなければ変わり続けることで生きてきた人間は死んでしまう
私は藤森照信氏の建築は人の手が入り偶発性を許容するという意味でとてもいい建築だと思う。

チェーンソーで削り、バーナーで焼いたホールを貫いて屋根を支える丸太の黒と漆喰の白、空間を満たすトップライトからの光が気持ちいい空間です。来月着工予定の姫路市藤が台の住宅のリビング空間と似た関係性にあるかもしれません。
そういえば、先日町内で茅の葺き足し(押し萱と言うらしい)が行われていました。

壁面試作
姫路の住宅の壁仕上げに使う杉板のサンプルをeu建築設計事務所にて試作。
木表と木裏、プレーナーがけしたものとしていないもの、黒こげにやいたものとほとんど焼いていないもの、焼いてから切って小口を焼くものと切ってから焼くもの、など、様々な組み合わせを試してみました。

少しこの画像で確認しにくいですが、杉の小口に鉛筆で印をつけています。これは木が生えていた時の
上側です。壁に縦に張るとき印を下側にして外壁にします。これは木の繊維の向きを考えると、根っこ側を上にして壁に使った方が若干水に強いという配慮からです。
では、700枚程の杉板の山との格闘開始。

小型のガスバーナーを工務店にお借りして焼いていきます

下の映像を見て頂いてもわかるように、意外と早く焼けました。
また、近頃見られなくなった、元来焼き杉の一般的な焼き方である三角焼(勝手にそう呼んでいるだけです)にも挑戦してみました。
かんなくずをつめて三カ所ほど縄でくくり、点火。

点火して燃えて来たら少しずつ起こして行きます。ここで、火があまりついていないのに早く起こしすぎると鉋屑が下の方にたまって火が消えてしまいますので注意。


頃合いを見計らって再び倒します

縄をほどくと火がおさまりました。

熱くて持っていられなかったので先の方まで焼けませんでした。どうやらなにか立てかけておくものが必要なようです。
黒こげになったところはブラシ等で削ると、綺麗な焼き杉になります。

黒こげに焼けていない所は煙で緑がかって焼けて、バーナーでは決して出せないようなとてもいい色合いになります。
全体を均一に焼くのはもう少しコツがいるようですが、少しコツがつかめればうまくいきそうです。

そんなこんなで完成です。少し赤みがかっていますが、これが経年劣化によりねずみ色がかっていい感じになじんでくるはずです。

どこかで見たことないでしょうか?cottのツリーハウスの外壁をもう少し上等な住宅向けの仕様にしたものです。

丸一日はかかるのかなと思っていましたが、意外と簡単に焼け、午前中だけで終わりました。

杉も焼けましたが、体も焼けました。ひりひりします。本当に暑い日が続きますね。
ちなみに職人さんの後ろにかすかに見える靴箱もコット制作です。
徐々にこちらのおうちに色がついてきています。楽しみです。
ふらり
ツリーハウス制作主要メンバーのつーじーが土産話を持ってふらっとやってきました。

一級品の漫才と、一級品のミスチルの歌に癒されます。例の計画楽しみにしてますよ!
さあさあ
たまにはレンズを変えて。
たまにはレタッチをして。


しばらく一眼レフ使っていないうちにゴミだらけですね。掃除します。
そういえば実は対岸からのツリーハウス画像を公開するのは初めてなのではないでしょうか?
いい感じで葉っぱも茂ってきて風景に溶け込んでいます。
うまく自然に寄り添う建築ができたのではと思います。
池が非常に気持ちいいです。
よく釣り人もいらしてます。
今更ながら卒業設計日本一決定戦2008の本を買いました。
diplomaxKYOTOを共に戦った仲間たちが活躍していて、負けてられへんという気持ちにさせてくれます。
さあさあそろそろ一級建築士対策もはじめますか。
いなかっぺ文化発信計画
ちょっとした行事というか、祭みたいなもの。

昨日は集団営農で山田錦という品種の種まきをしてきました。 普段こんな自然に囲まれて仕事しています。
あらゆるものが生まれてから死ぬまでを理解することは大切である。
万物には光と闇があることを知識として理解ながらも光のみを見て消費することのみで生きられる街でなく、
万物には光と闇があることを経験的に理解して生活する田舎が私には合っている。
また、この価値観は精神的豊かさという観点からもっと共有されるべきものだと考える。学生時代の論文にも書いたが、結果的にはそれが自殺や殺人など事件や精神疾患患者の減少などにつながり、幸福な社会につながるものだと信じている。
この田舎で育った一人の若者として、街へも文化受信、発信できるような環境を整え、現代における新たな農村地域の在り方のモデルケースを思索中だ。
私の時代にはこの淡河小学生の全学年で150人程度だったのが現在は全学年で60人程度までに落ち込んでいるようだ。地域の過疎高齢化にも歯止めをかけたい。
デザインやアートのみでは解決には至らない。多くの人を巻き込んで多角的な観点からこの問題に取り組む必要がある。
地域内外から協力者募集中だ。空き家情報なども募集中。
話が少し飛んでいるところもあるが、そこらはご連絡いただければ直接説明させていただきたい。(もしも要望があればだが。)とりあえず、ツリーハウスアートプロジェクトは今年度末には行う予定だ。
現在工務店数社の見積もり待ち。来月には工事も始まる。それまでにこの話をもう少し詰めておきたい。
CHEESE CAKE @ MY SWEET HOME
きょーちゃんとえみちゃんにお越しいただきました。




カメラ大会と釣りをしました。
えみちゃんは兵庫高校の先輩だそうで。きっとどこかで会ってたでしょうね。
まちの熱気にさらされてなんだかぽっかりしてしまったそんなときは、
友達ひっぱって田舎の風を感じにいらしてくださいね!
この田舎の空気が気に入っていただけてみたいで嬉しく思います。
なんにもないけどなんだか実は大切な気がするものなんかが見つかれば幸いです。
気温もちょうどよくての山も緑も深い緑色をして気持ちよく過ごせるようになってきました。
いまいいこと思いついたので、また書きますね!
安福友祐

- 基本情報
- cott代表
- 神戸市在住
- 1985年12月2日生まれ
- O型
- 立命館大学
建築都市デザイン学科卒業 - 専門分野
- 建築デザイン
- グラフィックデザイン
- ウェブデザイン
- 映像
- 所属
- cott
- OGOGOGO PROJECT
- eco -enjoy communication-
- 冨紗家企画室
- 神戸市北消防団員
- すきなもの
- 美術
- 本
- 音楽
- 友達
- 猫
- カメラ
- ファッション
- 絵
- すきなこと
- つくること、日曜大工
- さがすこと、問うこと
- みつけること、知ること
- 纏うこと
- 綴ること、切り取ること
- 食べること、飲むこと
- 人といること
- ひとりでいること
- 猫をおいかけること
- 空をながめること
- 好きな国,地域、場所
- バラナシ(インド)
- カトマンズ(ネパール)
- カンボジア
- バンビエン(ラオス)
- パーイ(タイ)
- 神戸
- ツリーハウスのベランダ
- 家の屋根の上
- 野望
- カフェ営業
- 村をつくる
- エベレスト登頂
- 世界旅行
- メッセージ
- おもしろそう、何か一緒にできそうだと思われた方、ピンときた方、お気軽にご連絡お待ちしております!
you@cott.jp


